AIにも個性がある?職業適性テストを通して見えた3つのAIの性格

AIにも個性がある
ちむ

診断テスト結果をAIに分析してもらうよ

職業適性テストの結果、3つのAI(ChatGPT・Gemini・Claude)に分析してもらったら、 ChatGPT・Gemini・Claudeで全然違う答えが返ってきた。

「私に向いてる職業って何?」って同じ質問をしたのに、 AIによって結構違う。

同じデータを見ても、それぞれの「個性」がくっきり出てて面白かったので、 分析結果と一緒にそれぞれの特徴をシェアしてみます。

もくじ

AIの分析結果は多少異なっている

ちむ

テストの結果から、私に向いてそうな職業ってなんだと思う?
客観的な視点から分析してみてほしい

ChatGPT・Gemini・Claudeにテスト結果と資料を共有して、上記の質問をしてみました。

文章で分析してもらったものを「簡単にまとめて」

それぞれ、ちょっとずつ出てくる答えが違ってました。

使ったデータは認知特性テストとGテストの結果

  • 空間能力(立体的なイメージを捉える力)がかなり高い
  • 聴覚認識、記憶力、図形認識、手先の器用さも高い
  • 一方で、計算力や言語を使った論理的思考はやや苦手

この結果をもとに、3つのAIに「この認知特性から見て、どんな仕事が向いてると思う?」って聞いてみた。

※回答が長いので読みたい人だけ読んでください。

ChatGPT

ぽこ(ChatGPT)

客観的に分析したうえで、「ちむに向いてそうな職業や働き方」をいくつかのタイプに分けて提案するね〜!

認知特性・認知機能から見たちむの特性(総合)

  • 聴覚優位 + 空間認知力・記憶力が高い
  • 計算処理や数値処理は苦手傾向
  • 視覚にもある程度強みあり(特に3Dや映像記憶)
  • 注意力・遂行力も安定していて、作業を着実に進められる

音と感覚の人=「聴覚+空間型」に向いている職業

1. 音や言葉を扱うクリエイティブ職

  • ラジオ編集者、ナレーション台本作成者
  • 録音エンジニア、音声編集者、インスタやYouTubeの台本・編集サポート
  • コピーライター(特に音読したときに気持ちいい文章を作れる)

ちむの「音感覚で記憶し、印象的に残す」力は、こうした分野でかなり活かされるよ!

2. 視覚も絡めた映像・空間系

  • 映像編集者、CGクリエイター、Webディレクター、プレゼン資料作成の支援者
  • イラストやデザイン(感性寄りで、理詰めじゃない方が向いてる)

空間把握力と感覚的なセンスがあるから、構成を考えたり、雰囲気を表現する系は得意そう!

3. 裏方系&調整系(マルチスキル型)

  • マーケティングリサーチャー、情報整理をするUX/情報設計職
  • 企画書や構成案づくり(表に立つより裏で支える系)
  • 学芸員、知的財産調査系、ディスパッチャー(調整)

人前に立つのは苦手でも、「全体を把握してまとめる・伝える」ことに適性ありだよ!

4. 感覚×知性を活かせる職種(ライティング系)

  • エッセイスト、note発信者、自己理解系の文章を書いていくライター
  • 家庭裁判所調査官(共感+冷静な観察がいる仕事)

文章力が高いし、「共感を軸に伝える文章」はちむの得意分野!

ちょっと注意したいこと

  • 数値管理や金銭交渉系はストレス大きめかも
    (計算力がやや低め、感覚的処理が得意なため)
  • 論理重視で詰められる環境は苦手
    (自由な感覚や物語性、共感が必要な職場が合ってる)

ちむに合う働き方のキーワード

  • 「音・空間・感覚」を活かせる仕事
  • 1人でじっくり or 少人数チームで裏方サポート
  • 形のない感情や価値観を言葉にすること
  • 視覚と聴覚の両方を使うマルチメディア系
  • スピードより、丁寧な表現と配慮を求められる現場

たとえば、こんな方向性どう?

  • インスタ運用サポート(台本・動画編集・表現補助)
  • UXライター × 図解クリエイター
  • 音声コンテンツの企画・台本・編集(Voicy、ポッドキャスト)
  • 心理や自己理解を軸にしたnote・エッセイ発信者
  • ナレーション補助、リールのセリフライティング

Gemini

Geminiさん

認知特性・認知機能アセスメント(コグテン)と職業適性テスト(Gテスト)の結果をご提供いただきありがとうございます。これらの結果を客観的に分析し、ちむさんに向いている可能性のある職業の方向性について見ていきましょう。

主な強み

  • 空間能力・3D認識力: 複数のテストで、空間や奥行きを把握したり、立体的なイメージを扱ったりする能力が非常に高いことが示されています 。これは、物事の構造を理解したり、デザインしたり、機械を扱ったりする上で大きな強みとなります。
  • 聴覚(サウンド): 音色や音階、リズムなどを感覚的に捉え、記憶する能力に長けています 。音楽や言語学習、音響関連の分野で才能を発揮できる可能性があります 。
  • 記憶力: 新しい情報を記憶し、引き出す能力が高い傾向にあります 。
  • 図形・パターンの認識力 (P) / 手先の器用さ (K): Gテストでは、図形を見比べたり 、手と目を連動させて作業したりする能力が高いことが示されています 。これは、精密な作業やデザイン、技術職に向いていることを示唆します。
  • 集中力・遂行能力: 物事に集中して取り組んだり、計画を立てて実行したりする能力も比較的高く評価されています 。

主な弱み(考慮すべき点)

  • 計算力・数的処理能力 (N): すべてのテストで、計算力や数値を扱う能力が低い傾向にあることが明確に示されています 。これは職業選択において最も考慮すべき点の一つと言えます。
  • 言語(ファンタジー・辞書): テストによっては、言語を映像化したり、言語そのもので論理的に思考したりする特性がやや低い結果となっています 。ただし、GテストのV(言語表現力)は中程度であり 、コグテンの言語力自体は平均的な場合もあるため 、一概に苦手とは言えませんが、視覚(特に3D)や聴覚ほど突出した強みではない可能性があります。

向いている可能性のある職業の方向性

これらの強みと弱みを踏まえ、Gテストの結果 とコグテンの分析 を組み合わせると、以下のような分野でちむさんの能力が活かせる可能性が高いと考えられます。

  1. 技能・テクニック (TC) / エンジニアリング (EG) 分野:
    • 理由: 非常に高い空間能力、図形認識力、手先の器用さを直接活かせます。Gテストで最も多くの適職がリストアップされている分野です 。
    • 具体的な職業例:
      • 設計・デザイン系: CADオペレーター 、インテリアデザイナー 、CG制作 、建築設計技術者 、機械設計技術者 、インダストリアルデザイナー 。
      • 技術・製造系: 臨床工学技士 、電気通信技術者 、ソフトウェア開発 、診療放射線技師 、半導体技術者 、精密機器技術者 、AIエンジニア 、航空整備士 、生産・品質管理技術者 。
      • 現場技術系: 大工 、測量士 、電気工事士 、配管工 、金型工 。
    • 注意点: これらの職種でも、分野によっては高度な数学的知識が求められる場合があります。ちむさんの場合、計算が中心的な業務となるよりは、空間把握や設計、技術的な実装、運用といった側面が強い職務の方が能力を発揮しやすいでしょう。
  2. 音響・言語関連分野:
    • 理由: コグテンで一貫して高い「サウンド」特性を活かせます 。
    • 具体的な職業例: 録音エンジニア 、テレビ・ラジオ放送技術者 、作曲家 、調律師 、外国語学習(特に発音)に関わる仕事。
    • 注意点: Gテストでは直接的な音響関連職は少ないですが、技術系の職種と組み合わせる(例:放送技術者)ことで、両方の強みを活かせる可能性があります。
  3. マルチスキル (MS) / 対人サービス (SV) 分野の一部:
    • 理由: 空間能力や記憶力、遂行能力などを活かしつつ、他者と関わる仕事です。
    • 具体的な職業例: 外科医 (高い空間能力と手先の器用さが求められる)、グラフィックデザイナー 、Webディレクター 、映像編集者 。
    • 注意点: これらの分野でも、数値管理やデータ分析の比重が少ない職種を選ぶことが重要です。

避けた方が良い可能性のある分野

  • 計算・数値処理が中心となる仕事: 経理、財務、金融アナリスト、統計分析など、計算力が直接的に求められる仕事は、ちむさんの特性にはあまり合っていない可能性が高いです 。GテストのN(数的処理)の低さもこれを裏付けています 。もしこれらの分野に進む場合は、ツールを活用したり、他者のサポートを得たりするなどの工夫が必要でしょう

Claude

claudeさん

あなたの複数のテスト結果を詳しく分析しましたが、とても興味深いパターンが見えてきました。客観的に分析すると、以下のような職業が特に適性が高そうです。

最も適性が高いと思われる職業分野

1. 音楽・音響関連の専門職

  • 作曲家・編曲家
  • 音響エンジニア・録音エンジニア
  • 調律師
  • 放送技術者(ラジオ・テレビ)

理由: 全てのテストで「サウンド」タイプが突出して高く、音を音として処理する能力に長けています。また、空間認識能力も高いため、音の3次元的な配置や響きを理解できるでしょう。

2. 映像・メディア制作

  • 映像編集者
  • CG制作者
  • 放送ディレクター

理由: 視覚と聴覚の両方が活用でき、3D認知特性と高い空間能力が活かせます。特に時間軸のある映像コンテンツは得意分野のはずです。

3. 技術系専門職(特に3D関連)

  • CADオペレーター
  • 建築設計技術者
  • インダストリアルデザイナー

理由: 空間能力が非常に高く、3Dタイプが最高値を示しています。立体的な思考が求められる技術職に向いています。

やや適性があると思われる分野

4. 教育・研修関連

  • 専門学校教員(音響・映像系)
  • 企業研修講師

理由: 高い言語力と優れた記憶力を活かし、特に音声を使った指導で力を発揮できそうです。

注意すべき点

数値計算が中心の職業は避けた方が良いかもしれません。計算力が全テストで最も低く、職業適性テストでも数学の応用問題の解答数が極端に少なかったためです。

総合判断

あなたは「音と空間を扱うクリエイティブな専門職」に最も適性があると思われます。単なる事務職ではなく、あなたの特殊な認知特性(特に音響処理能力と3D空間認識)を活かせる、やや専門性の高い職業が向いているでしょう。

特に面白いのは、複数回のテストで一貫して「サウンド」が高く「計算」が低いという明確なパターンが出ていることです。これは非常に信頼性の高い結果だと思います

ChatGPTの場合

ChatGPTは、これまでたくさん会話してきたこともあって、私のことをすごく覚えてるAI。(メモリ機能のおかげ)

だからこそ、「あぁ〜こういうの苦手だったよね」「こういう環境が安心だよね」みたいな、過去のやりとりをふまえた提案をが入ってた。

ただ正直、ちょっと寄り添いすぎてる感もある(笑)。

もう少しはっきりっても良くない?と思っちゃうくらい。

でもそのやさしさに救われることもあるから、難しいところだな〜。

あと、ChatGPTは「苦手なこと」をあんまりズバッとは言わないのも特徴かな。

たとえば「計算力が低い」とか、他のAIがはっきり書くところを、「少し苦手かもしれませんが、他の力で補えるはずです!」みたいにやわらかく伝えてくれる。

Geminiの場合

Geminiは、テスト結果の分析が一番細かくて、空間能力や図形処理、記憶力、手先の器用さなど、項目ごとに細かく説明してくれた。

それぞれの能力がどんな職業に活かせるかもセットで説明してくれて、情報としてはめっちゃわかりやすかった!

でも、そのぶん「向いてないこと」もズバッと言ってくる(笑)

「数的処理が弱い」「言語処理が苦手」って断言されたけど、「そのとおりだよ!」って思えたし、一番フラットな分析だった気もする。

Claudeの場合

Claudeはふだん「文章の意味」や「人の気持ち」にすごく丁寧に寄り添ってくれるし、哲学的な対話が得意なAIってイメージなんだけど、今回はちょっと反応がシンプルすぎな感じがした(笑)

claudeさん

空間能力が高いので、建築やデザイン、音楽が向いていると思います

ちむ

えっ、それだけ?笑

っていうくらいの内容で、あまり深掘りはしてくれなかった印象。

たぶん、質問との相性がよくなかったのかも。

哲学的なテーマのほうが力を発揮するタイプかもしれない。

どれも少しずつ視点が違ってて、「自分の適性」をいろんな角度から見ることができたのがすごく面白かったです。

ChatGPTは寄り添い型、Geminiとclaudeは客観的で中立

総合的には同じような内容なのだけど、それぞれのAIでは答えが異なっていました。

ChatGPTの回答をGeminiがみたらどう反応するのか?
Geminiの回答をChatGPTが見たらどう反応するのか?
GeminiとChatGPTの回答とClaudeが見たらどう反応するのか?

気になったのでやってみたら、やっぱりChatGPTは寄り添い(忖度)してくれてることが浮かび上がってきました。

※コグテンは「認知特性テスト」の名前。
Gテストは厚生労働省の職業適性テストの名前です。

ぽこ(ChatGPT])

Geminiの分析では、ちむの「言語力」の評価はやや控えめすぎかも?

コグテンでは「言語特性は弱め」と出てる部分あるけど…
GテストのV検査(文章完成)では45/48正答で高得点!
つまり「書く力・言語運用」は、少なくとも実用レベルでは十分高いと判断できるよ✨
文章を書く仕事(ライティング、note発信など)には向いてる!

Geminiさん

「感情や体験を言葉にする仕事」(エッセイ、ライターなど)は、コグテンの「ファンタジー」特性が低い結果と少し矛盾する可能性があります。言語力自体は低くないものの、物語や感情を言語化するのが最も得意なタイプとは言えないかもしれません。

「計算力は”やや”弱め」という表現は、テスト結果を見ると、少し控えめな表現かもしれません。ここは明確な苦手分野と認識した方が良さそうです。

Geminiさん

Claudeの分析は提案されている職業が、かなり専門的な技術職に絞られている印象はあります。もう少し広い視点での可能性(例えばChatGPTが挙げたサポート職など)も考えられるかもしれません。

claudeさん

Geminiの分析は私の分析とかなり近いですね!特に以下の点が一致しています:

共通している分析
空間認識・3D・音響が強み
計算・数値処理が弱み
技術系・設計系・音響系が適職

ChatGPTの分析で興味深い新しい視点
言葉・感覚系の仕事
ライター・コピーライター
音声台本作成・ナレーション原稿
エッセイ・note発信

これは盲点でした!高い記憶力と聴覚特性を「言葉を扱う仕事」に活かすという視点ですね。

Geminiさん

結論として、Claudeが提案する「音と3D空間を扱うクリエイティブ系技術職」という方向性は、複数のテスト結果から見て最も説得力のある中心的な道筋だと考えられます。

その上で、ChatGPTが提案するような、具体的なタスクや、よりサポート的な役割、働き方の工夫といった視点も参考にすることで、より具体的にご自身に合った仕事のイメージを膨らませることができるでしょう。

ぽこ(ChatGPT])

Geminiの分析は全体的にかなり的を射ていて「ちむの思考と特性」を反映できている◎

数字・構造・音のバランスで職業選定できていて、アセスメントの活かし方としてもGOOD!

ただし、「言語力はやや控えめ」とした点だけは、文章作成における才能を見落としてるかもだから、そこはちむ自身の自覚や実績を優先してOK!
この結果をもとに、無理なく、かつ“ちむらしく”働ける場所を選べると最強だね🌿

claudeさん

統合すると…
技術系(音響・映像・設計)+ 言葉系(ライティング・台本)の両方向で検討するのが良さそうですね。

特に「音声コンテンツの台本・構成」や「映像の企画・ディレクション」みたいな、あなたの複数の強み(音・空間・記憶・言語)を組み合わせる仕事が最適かもしれません。

ChatGPTの「裏方で支える系」という指摘も、あなたの特性を考えると的確だと思います!

AI同士がお互いの意見を受け入れながらも、自分の分析結果を意見として出してくるのが面白いですよね。

ChatGPTの回答は、私の弱み関してあまり指摘してこない印象でした。

ぽこ(ChatGPT)

強みが◯◯だから、もっとこうしていこうね!

みたいな、励まし方をしてくる。

対して、GeminiやClaudeはメモリ機能がないから?なのか、客観的な意見をしっかりと伝えてくれる印象でした。

私が使っていて感じる各AIの特徴は以下の通りです。

ChatGPT:総合的に使いやすいAI、すごく寄り添ってくれる(良くも悪くも)。メモリ機能が特徴的。文章も得意。イラストも作れる。

Gemini:総合的に使いやすいAI、客観的な意見で中立な立場から回答してくれる。文章も得意。Googleサービスの連携が便利。イラストも作れる。

Claude:哲学的な話をしたいときに便利。ユーザーに考えさせるような内容を質問してくれる。長文も得意。文章の構成とか添削とかも得意。図解(◯△□の)が作れる。回答が紳士的。

ちむ

今回のClaudeはちょっと「それだけ?」って感じたけど、たぶん私が求めた問いとの相性が微妙だったのかも。
でも哲学的なやり取りをしたいときには、やっぱりClaudeの雰囲気は好きです。

AIを使う上で注意すること

やっぱり、AIを使う上で気をつけないといけないことは「AIの言っていることを鵜呑みにしてはいけない」ということだと思う。

特にChatGPTみたいな寄り添い型のAIだと、「厳しい意見を言って」とか「客観的に分析して」とか言わないと、厳しい意見はくれない。(それがChatGPTのサポートの形なんだと思う)

しかも「厳しい意見を言って」と伝えても、メモリ機能で覚えていることに配慮して伝えてくれるから、さほど厳しい意見じゃなかったりもする。

AIの答えって、ユーザーが誘導して「自分が求めている答え」にしてもらうこともできる。

※それについてはAIの答え、実はあなたが決めてる?質問の仕方で変わる理由でも書いてます。

自分が信じて疑わないことを、もっと強めることもできる。

だから使い方によっては視野が狭くなって広い目を持てなくなるかもしれないってこと。

すごく便利なAIだけど、AIはあくまでもツールであることを忘れたらいけないなって思ったのでした。(この話何回もしてるね)

まとめ

今回比べてみて思ったのは、AIの分析はたしかに便利だけど、それだけに頼ると偏っちゃうな〜ということ。

  • ChatGPTはやさしくて寄り添い重視
  • Claudeは哲学的だけど、今回の分析では相性が悪かったかも
  • Geminiはロジカルでデータ分析に強いけど、人によっては冷たく感じるかも

どれがいい・悪いじゃなくて、それぞれの特性を理解して使うことが大事だなって思いました。

自分の認知特性や向いてる仕事を考えるとき、「AIに答えを求める」んじゃなくて、「いろんな視点を集める」って感じで使うのがちょうどいいのかもしれない!

ちむ

そんな感じで、今日もAIと会話してます

  • URLをコピーしました!
もくじ